心臓ドック

心臓ドックの費用

心臓ドックにかかる費用は一律ではありません。検査のコースは病院や医療施設によって高いところもあれば安いところもあります。

 

無駄な出費をしないよう、病院や医療施設のホームページなどで検索をして、検査費用や、検査の内容などを比較してから予約することをおすすめします。

 

心臓ドックでは、一般の人間ドックでも行われる検査項目に加えて負荷心電図他、いくつもの専門的な検査が行われ、検査項目が多くなると価格もだんだん高額になります。

 

心臓ドックはやたら高額の印象がありますが、たとえば、超音波検査と心電図検査のみの医療機関の心臓ドックでは3万円程度の料金受信できるところもあります。

 

ただ、安くても内容が不十分ならオプション検査を追加していると、とんでもない金額がかかってしまうこともあります。たとえ、少々料金が高くても、初めからから検査内容のしっかりした医療機関の人間ドックを選ぶべきだと思います。

 

心臓ドックの検査費用は、一番安い医療機関では1万円前後の医療機関もあるようですが、多くは5万円〜65,000円程度の費用で受けることができます。

 

検査項目が多くなるほど費用もかさみますので、自分に必要な検査項目を検討することも必要です。

 

また、胸が痛いなど何らかの症状が出て病院へ行き心臓の検査をしたような場合は健康保険が適用になるため、安い費用ですみます。

 

しかし、狭心症なども症状がほとんどないので見逃され、救急車で病院に運ばれて初めて自分が心疾患にかかっていたことを知るケースが多く、症状が出てからでは遅いのが心臓の病気です。

 

心筋梗塞の死亡率は高く一命を取り留めても確実になんらかの後遺症が残る怖い病気ということを考えて、積極的に心臓ドックの受診をおススメします。

 

ちなみにペースメーカーを埋め込まれている人ほか、MRIの検査を受けられない人がいます。

 

タトゥーを入れている人は受けられませんし、アイメークをしているとMRIの検査をしてもらえません。理由は金属が反応して正しい検査結果が得られないのと金属からの熱で火傷をする恐れがあるからです。

 

従って、ペースメーカーを埋め込んでいる人とか、人工内耳の人も受けることが出来ません。
また、妊娠している人や、妊娠する可能性のある女性は胎児への影響を考えてMRIを受けることが出来ません。

 

ただし、心臓の人工弁をつけていても受けられますし、整形外科の手術で人工骨や人工関節をつけている人も受けられます。MRIは、早い話が磁石なので、磁石で動いてしまうものはダメということなのです。ご注意下さい。