心臓ドック

日本での死因のトップは悪性のガンで、次いで2番目に多い死因が心疾患です。しかも、心疾患で亡くなる人が増々増えている状態となっています。

 

今までも日本の家庭の食卓が欧米風に変化したことで心疾患にかかる割合が増えていましたが、原発被災地の東北を中心に被ばく関連の突然死が増えているだけに、年代を問わず、心疾患での突然死のリスクを下げるには心臓ドックを受けることで心臓の病気を早期に発見して治療をすることが大事になっています。

 

突然死は本人の無念さはもちろん、残された家族の苦しみは想像を超えるものがあります。

 

静かに症状が進むのでわかりにくいと言われている心疾患ですが、心疾患のなかでも突然死に多いのが狭心症ですが、心臓が悪いからと言って必ずしも胸が痛いだけではないのです。

 

背中や腕、足、歯などに痛みが出て、歯が痛いからと歯医者さんに行っていろいろ調べた結果心疾患とわかった人もいます。

 

ちょっと話がそれて申し訳ないのですが、私の息子が歯が痛いというので歯医者さんに行ったら、これは内科に行くようにと言われ内科に行ったら麻疹でした。疲れた時に歯が浮いた感じになったり痛くなるばかりでなく、歯にはけっこう色々な病気が出るようです。

 

心臓の病気の場合ですが、背中や足が痛いと整形外科などで診てもらっているうちに病気が進行してしまうこともあるので注意が必要です。
心臓の病気には激しい運動は禁物ですが、それ以上に避けたいのはストレスだと心臓ドックの医師は言います。

 

心が病んでいるから体も病んでいるのか、反対に体が病むから心が病むのかどちらが先で後かはわかりませんが、心と体が密接な関係にある事だけは確かです。

 

ストレス解消はできそうで出来ないものですが、体を動かして汗を流せば不思議と心が軽くなったりします。

 

ストレスを受けていても自分では気がつかない場合もありますから、体が喜ぶことを続けてストレスを解消しながら毎日を送るように心がけるのがいいでしょう。

 

また、かかりつけの医師を持つことが勧められていますが、かかりつけの医師なら何かあったときにも適切な診断をしてもらえることが多く、誤診で間違った治療を受けるリスクも低くなります。

 

かかりつけの医師を持っていると、専門の医療機関や高度な治療を受けるとき、紹介状を書いてもらってより適切な診察をスムーズに受けることができます。

 

症状が出にくい心疾患は、心臓ドックの受診による早期発見で、大事に至らないようにすることが可能です。